Mojo Cafe

Tel0422-27-2676
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-12-4 2F

2016年8月24日水曜日

BLUES&JAZZ LIVE~MASATO TRIO,TAKENAKA TRIO~2016・7・15

まずは竹中浩之率いるTakenaka Trioのジャズ・インストでゆるゆると始まりました。

本番前のMASATO TRIO 、左から山本貴仁(per)、MASATO(g.vo)、Chubby(b)余裕の表情。
 MASATOさんの本場仕込みのブルースが、軽快かつ力強いリズム隊に支えられ気持ちよく響きます。山本さんの心地よいパーカッションの響きに、その体格そのままにあまりに力強いChubbyさんのベースがものすごいグルーブを生み出しています!

 ブルースのスタンダードといえるような曲のカバーが次々と奏でられ、特にRay Charlesの曲が印象的。MASATOさんのギターはまるでRayのピアノのように繊細でカッコよく、力強く跳ねるようなフレーズが次々と飛び出してきます。





絞り出すようなボーカルはそのブルースの歌の世界を十二分に表現しています。





















そして、やはりこのリズム隊が渋い!
絵になるでしょ!
















 後半はちょっとお茶目なMASATOがお客様にからみだします。写真には撮れなかったのですが、若い女性にプレイボーイ風にブルース奏でながら絡んでました(笑)ちょっといやらしい感じ?なんて・・・。

 そしてさらにノッてきて・・・


最後は竹中さんを交えてセッション

 MojoCafeの空間に鳴り響く、ブルースサウンドと呼ぶには力強すぎるほどのグルーブを感じさせてくれたMASATO TRIOのプレイヤビリティには興奮させられたし、MASATOさんの歌の世界にも浸ることができた至福の時でした。
 本当にブルースが好きでたまらないMASATOさん。そしてChubbyさん、山本さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。存分に楽しませていただきました!






2016年7月27日水曜日

岸本よしはるPresents Jazz Guitar&Trumpet with 宇野よしひろ

第4回、ギタリスト 岸本よしはる がお贈りするMojo Cafe JAZZ LIVEの第4回。
今回のゲストは、初回に登場のトランぺッター宇野よしひろ さん。


今回の宇野さんのトランペットは前回(第1回)とはかなり趣が違った!選曲の違いがあるのだろうが今回は比較的元気のいい演奏、というか演奏自体に躍動感を感じる。

初回は二人とも初めてのMojo Cafeという事だからか、かなりおとなしめの、そしてトランペットの音もかなり老成したつぶやくような渋い演奏だった。またあえてそういう選曲にしたのだろう。しかし、今回は違った!


ファーストステージこそまだぎこちなさが残ってたが、セカンド、サードと進むにつれ乗ってくる乗ってくる!
Rossiのギターが跳ねてトランペットが踊る!前回とは真逆の演奏(笑)。好みはあるだろうが、まあライブとしてはとても楽しめる演奏ではないでしょうか!どこまで行くの?というグルーブ感に満ちた素晴らしい演奏でした。

終始にこやかな宇野さん。残ったみなさんで記念撮影!

宇野さんのTシャツには BOKU HA TANOSII 
ボク ハ タノシイ これが今回のライブのテーマだったのか!(笑)

次回、岸本よしはるプレゼンツジャズライブは8月4日(木)、Guitar & Piano でお贈りします。
是非お越しください!





2016年7月22日金曜日

町花~町田謙介&Chihana~ライブ@Mojo Cafe 2016-06-19

お待ちかね、2月に吉村瞳嬢と共演以来のマチケンこと町田謙介さん、今回はthirdアルバムリリース間近のChihanaさんとのユニット、町花での登場です!

 このユニット、それほどライブの数をこなしているわけではないらしく、今年に入っては初、のようですね。しかしそこはベテランマチケンさんと、若いながらもかなりの場数を踏んでいるChihanaさん、オープニングから息があったプレイでした!
マチケンさんの力強いボーカルと超絶ギターに、Chihanaさんの癒し系?ボーカルに宙を舞うような柔らかいスライドギター、この取り合わせが独特の雰囲気を出しているのですね!なんかいい感じです。
マチケンさんのオリジナル曲の他、ブルースやジャズ、レゲエまで幅広くルーツミュージックのカバー曲をプレイ。相変わらずバラエティに富んだ、でもマチケンさんが歌うと全ての曲に統一感があり締まった演奏になっている。

そして、Chihanaさんのソロもありました。その中で彼女は、加藤和彦さんの「光る詩」を披露。
この曲はサディスティック・ミカ・バンド解散後にソロとしてリリースしたアルバム「それからさきのことは・・・」に収録されています。マッスルショールズでレコーディングされた、彼の隠れた?名盤。
Chihanaさんのニューアルバム「Blue Moon Saloon」にも収録されているようです。是非聴き比べてみたいです。

とても心地よい余韻を残してくれた町花、町田謙介さん、Chihanaさん。リラックスした中での温かい演奏、素晴らしい演奏をありがとうございました。日曜日の夜にお越しいただきましたお客様には、楽しんでいただけたのではないでしょうか。是非またMojoCafeに足を運んでいただけると嬉しいです。ありがとうございました!
 







 


2016年7月4日月曜日

The Cocksucker Blues Band(from The Vodka) LIVE~2016・6・12

 今回は横浜の老舗ロックバンド、The Vodkaのアコーステックユニット、The Cocksucker Blues Bandの登場!

 The Vodkaは横浜で30年以上活動を続けるバンド。ボーカル&ギターの辻浩二をメインに、ここ数年はベースに元ストリート・スライダースのジェームスが参加している。

 僕は約30年前のVodkaのライブをよく見ていて、5年ほど前にまだVodkaが活動していることを知り、ある方を通じて辻さんと再会した。

 当時からVodkaは最高にいかしたバンドで、辻さんのギター&ボーカルはルーズな独特のビート感を生み出していた。

 そして僕は2年くらい前に久々のThe Vodkaのライブを見ることとなった。

 基本的にVodkaの音楽スタイルは変わっていない。が、当たり前だが30年もバンドを続けていれば演奏にも年季が入ってくるわけだ。ベースに元スライダースのジェームスさんがいることで重厚などっしりとした演奏になり、辻さんのパフォーマンスは堂々としたものであり、30年前のルーズなビート、とは少し違うかなり力強いものになっていた。

 今回はThe Vodkaから辻浩二(v.g)、渡辺健司(g)の二人からなるアコーステックギターユニットとなる。
開演前、会場のMojo CafeにはThe Vodkaのファンの男どもが集まり始め、男臭い熱気が高まってくる。

 30年以上もThe Vodkaを背負ってきたきた男、辻浩二には、やはり相応な年季と懐の大きさを感じる。The Vodkaのファンは辻浩二に男ぼれしているようなところもあるのか。

 演奏が始まるとその”男ども”から一斉に歓声が上がり一気にトップギアに上り詰める感じになる!すでに1曲目から拳、手拍子、歓声、合唱、になる。(初めて見る女性客は・・・引いていたなあ・・・これはやむを得ない(笑))

 
辻さんのギターがリズムを刻み、渡辺健司さんのギターが縦横無尽に駆け巡りサウンドに広がりをみせる。

 驚いたのは、辻さんのギターが力強いだけでなく、ものすごく正確にリズムを刻んでいること。辻さんの男気のあるまじめな性格がそのまま音に出ているかのようだ。

 そこに渡辺さんのギターがまさに駆け巡るかの如く疾走感をあたえている。

 渡辺さんのギターは辻さんのボーカルギターに相性よく、一音一音に力が籠っていて全身全霊で弾きまくっている。

 今回申し訳ないことにコーラス用に用意したアンプが直前に故障してしまい、それでも渡辺さん、地声で叫ぶようにそれでもしっかりコーラスつけてくれました。そう、写真の彼のマイクはいわゆる・・・なんちゃってマイク、です(笑)

 
前半はThe Vodkaのオリジナル中心の選曲。

 後半はカバー曲中心の選曲であった。でも、どんなタイプの曲を演っても、彼らの、辻浩二の、ロックな曲に装いを変えて聴こえてくる!

 A Change Is Gonna Come , Redemption Song , Oh Pretty Woman , Be-Bop-A-Lula

 等々、主に60年代の名曲がずらりと並ぶ。

 ソウルを歌っても、ロックンロールを叫んでも、レゲエを奏でても、それはThe Cocksucker Blues Bandの、辻浩二のロックになっていた!

 意外とめずらしいMojo Cafeのロックな一夜であった。

 ・・・余談ですが、ほんとThe Cocksucker Blues Band(The Vodka)のファンはあたたかかったです!彼らへの声援も、そしてMojo Cafeにまで気持ちを向けていてくれたように感じました。ライブにいらしてくれた皆様、本当にありがとうございました!
男ばっか!(笑)


最後にツーショット・・・・ごめんなさい、余計でした(笑)





 

2016年7月1日金曜日

大鶴村のサイレンがモジョカフェに鳴り響いた日・・・コージー大内・菅原広巳 ライブ 2016・5・20

 

トップバッターは(といっても二人なのだが)いつもの通り 菅原広巳氏のカントリーブルースから。

 たしか以前お聞きしたところでは、菅原さん、一人でブルースの弾き語りをやるようになってまだ2年くらい、と言われていたが(間違っていたらごめんなさい!)、少なくともMojoCafeで演っていただくようになって約1年、この間にも菅原さんのブルースはものすごく進化しているように思う。

 人柄からにじみでる優しい歌い口の反面、そのギターのフィンガーピッキングは野太く強い。そして乗ってきたころにはその優しい歌い口がなかなかの迫力ある表現に変わっているのだ。

う~ん、どんどんカッコいいブルースマンになっていきますねえ!今回も素晴らしかったです!

 そしてお待ちかね、コージー大内登場!

 いや~すごかった!コンセントレーションを高めた厳しい顔つきのコージーがいきなりギターをかき鳴らすと、待ってましたと言わんばかりのファンの歓声と足踏み(Mojoの床、古いから心配だよ~)、そしてみんなスマホのカメラ向けてたなあ。

 その1曲目はなんと「Mojo Hand」。うれしいですね、めったに演らないらしいのだけど、今日はセトリの最初に持ってきてくれた!
 Mojo Cafe で聴く生MOJO HAND 最高です!

 リハーサルのときはホントにライトニングだあ!と喜んで聴いていたのだけど、本番はもうあくまでコージーでしかないプレイでした。

 そして終始笑顔で、笑いを交えて、というか笑いしかないという感じで迎えた「大鶴村のサイレン」。

 個人的にはこの曲は僕の中で、W.C.カラスの「手のなる方へ」と並んで大好きな名曲です。

 こんな名曲の始まりもやっぱりコージーらしく、かなりおちゃらけた紹介でした(笑)ほんとにいい歌だなあ。

 会場の興奮が冷めることもなく、コージーが歌うと体が動く、踊る、ブルースって踊れて楽しいもんなんだ、なんてあらためて思い返したりしました。

 1900年代初めのサウスアメリカのジュークジョイントやホンキートンクではこんな感じで身体を揺らして飲んで踊って楽しんでたんだろうか。

 惜しまれながらの終演後もみなさん、飲んで話して盛り上がりましたよ!最後は菅原さん、コージーさん、そしてお客様として見にいらしてくれたCOLD SWEATの渡辺さんとカウンターで楽しんでいただきました!

 菅原さん、コージー大内さん、そして見にいらしてくれたたくさんのお客様、ありがとうございました!



 



2016年5月27日金曜日

Yoshiharu Kishimoto(岸本賢治)presents JAZZ LIVE ! 2016/4/28

 ジャズ ギタリスト 岸本賢治によるJAZZ LIVE の第3回、今回はベーシスト、瀧川青河さんを迎えてのライブでした!
いつものように3部構成のライブ。最初は慣れない会場だからかベース、ちょっと堅かったかなあ。でも少しづつ岸本さんのギターとも絡んできたかな。
見てお解りの通り、彼女6弦ベースを使用してますよ。音の響きがよくて選んだベースがたまたま6弦だった、とか。

 1部は音のバランスも今一つでギターともうまく絡めていない感じはありましたが、さすが2部以降はばっちりノリも出てきて、3部では非常に良いグルーブ感が出てきましたよ!

 お客様ものってきて、アンコールまで一気に楽しませていただきました。

 岸本さんは今まで以上に抑揚たっぷりのギターを聴かせてくれました!相変わらず、というか今まで以上に素晴らしかったです。

 岸本さん、瀧川さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。また、ご来場いただいたお客様においては楽しんでいただけましたでしょうか!これからも素敵なライブを企画しますので、是非今後もMojo Cafe ジャズライブにご来場いただけたらと、演奏者ともどもお願い申し上げます。

  次回、Yoshiharu Kishimoto プレゼンツ、Mojo Cafe JAZZ LIVEは6月30日(木)です!
  
  次のデュオは、なんと第1回に共演したあの、天才トランぺッター Yoshihiro Unoさんです!
第1回はお客様も少なく、店としてもリベンジの感があるのですよね(笑)。でも、そんなこと抜きに本当に素晴らしい、本物のプレイが、しかも身近に手軽に、聴けるチャンスです!お見逃し無きように!

2016年5月16日月曜日

LIVE 地味KEN × COLD SWEAT @Mojo Cafe

 毎度投稿が遅くなってしまい申し訳ないんですが、先月のMojo Cafeでのライブの様子です。
まずは初登場、地味KENさん! 写真はゲストの板谷さんのハープとの共演。

 地味KENさんは、Mojo Cafeにお客様としていらしていただいた事も何度かあるし、周りのみなさんからもお噂はかねがね、めっちゃダンディでカッコいいブルースと!

 その噂通り、等身大なんだけど、普段着という感じなんだけど、すごくカッコよくて上手い、独特の間がある、地味KENのBLUESという感じでした! カントリーブルースのスタイルでありながら昭和の歌謡曲を地味KENスタイルに仕立て上げる技量は、観客を唸らせる・・・よりも盛り上げるし笑わせるし、これが地味KEN BLUESだ!
曲間の語りも普通に渋く・・・
 次回も是非是非、Mojo Cafeで地味KEN BLUESをもう一度聴かせてください!

 そして、地味KENさんを連れてきてくれた COLD SWEATの登場!

 前回と同じく渡辺さん(vo,g)と佐々木さん(b)のユニットで登場。
今回はCOLD SWEATのお客様が多かったのか、男性率半端じゃない・・・たぶん9割以上。彼らの熱い歌、プレイは男性向き?  写真は同じくゲストの板谷さんのハープと一緒に。

 渡辺さんの歌うjealous Guyは、女々しさよりも、荒ぶる男の叫び、素晴らしかったー!

 



 


板谷さんのハープも激しさを増して!










 そして、ラストはやはりこの男・・・ ワッショイ!!





おまけに今回は・・・

背面弾きまで披露!!













次回、COLD SWEAT のMojo Cafeでのライブは7月22日(金)!!横浜のブルースマン、スカンクちかのさんとの共演となります。店オープン19:30  スタート 20:30の予定です!
皆様のご来場お待ち申し上げます。!